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世界のKOHII News #9

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世界のKOHII News #9

分子コーヒー開発のVoyage Foods、3600万ドルの資金調達

「コーヒー豆が必要ない」コーヒーを研究開発しているカリフォルニア州オークランドに拠点を置くVoyage Foodsが、3600万ドルのシリーズA資金調達ラウンドを発表。同じ分野で開発を進めているシアトル拠点のAtomo Coffeeと合わせ、ラボで開発された「コーヒー」への注目が高まってきていることが伺えます。Atomoは2021年に商品販売を目指していましたが、まだ発表されていません。 Voyage Foodsはコーヒーの他にピーナッツが入っていないピーナッツバターやカカオフリーのチョコレートも開発しており、ピーナッツバターの発売はすでにスタート。CEOのAdam Maxwell氏は、Beyond Meatなどの植物性の肉への消費者の需要増加傾向や、コーヒー生産も抱える気候変動、環境や水、労働にまつわる2050年問題への対策としても、未来の代替品としての自社製品の必要性を訴えています。 今後も増え続けるであろう代替製品。未来へ向けての環境の変化、それと同時に既存の生産者やコーヒー業界に携わる世界中の人たちとどのように共存していくのか注目です。

Probat、電動式の焙煎機「P05 E」を米国で発売開始

焙煎機大手のドイツProbatが、すでにアジアやヨーロッパで販売され始めている「P05 E」のアメリカでの発売を開始しました。Probatによると、新しい電動式は既存のガス式の「P05 III」と外観や性能はほぼ同じ。6ヶ月間にわたってスイスのLeisterと共同開発された電気制御システムはガスバーナーと同様の微調整ができるとのこと。 電気設備のみで設置が可能になることに加え、ウクライナ問題の影響で世界中に影響を及ぼしているガス料金の節約になる点も注目されています。また、環境への影響が懸念されているCO2排出量についても、電動式ではガスと比べ90%削減されるとのこと。持続可能なコーヒー焙煎を目指すロースターからの需要は拡大していくとみられています。 アメリカでの販売価格は34,500ドル (約450万円)。

スイスのNespresso工場で500kgのコカインが発見される

スイス西部のロモンにあるネスレ社のNespresso工場用のコーヒー豆の袋の容器から、5000万スイスフラン(約65億円)以上の価値があると推定される500kg以上のコカインが発見されたと、同州警察が発表しました。 ブラジルから到着したばかりのコーヒー豆の袋を降ろしているときに、スタッフが不定形の白い物質を発見したことから通報し発覚したことから、麻薬はブラジルから来た可能性が高く、警察の調べではヨーロッパ市場向けの密輸だったのではないかとのこと。 ネスレ広報は「警察の捜査が進行中であるため、これ以上の詳細をお伝えすることはできません。私たちは消費者に、私たちの製品はすべて安全に消費できることをお約束します」と発表しています。

コーヒーショップにペットの犬はアリかナシか?

SprudgeのInstagramで投げかけられたシンプルな疑問に、瞬く間に200近い賛否のコメントが。多くのコーヒーラバーならぬドッグラバーが賛同しており、あるコーヒーショップオーナーは美味しいスペシャルティコーヒーをコミュニティに提供するのと同じぐらい、近所の犬との出会いを楽しみにしているとコメントするほど。 否定的な意見としては、犬をそもそも嫌う人もいれば、多くの場合犬を愛し、個人的に飼ってもいるが、全ての犬の飼い主のマナーやトレーニングされていない犬を信用できない、という意見がコメントされていました。 犬やペットを家族の一員として扱う方もいる中で、一緒にpuppuccinoが楽しめるコーヒーショップが増え、皆が良い時間を過ごせるのが理想的ですが、もちろんマナーや他のお客様への配慮も必要。皆さんはどう考えますか?

A cup of KOHII with Love (執筆・編集: Yozo、Aya)

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