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何も考えない幸せを感じる ~ 珈琲参道 ~

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何も考えない幸せを感じる ~ 珈琲参道 ~

こんにちは!KOHIIライターのSeiyaです。 今回は3年ぶりに開催された待望のコーヒーフェス「珈琲参道」に行ってきました。選りすぐりのコーヒーロースタリーが多数出店。フード、ワークショップ、音楽ライブなど充実したコンテンツが楽しめるイベント。5月4日、5日の2日間に渡って開催されました。 僕は2日目に行ってきました。 コーヒーの可能性を改めて感じられたので、この興奮が少しでも伝わる記事になっていれば幸いです! 珈琲参道は3年ぶりの開催ですが、これまでで1番多く出店者が集ったそうで、前売り券もソールドアウト。当日券を求めて長蛇の列ができ、入るまで1時間もかかることがあったそうです。大盛況に終わった珈琲参道の一部ですが、会場の様子をご紹介します。

ジャパニーズチル

皆さんは、お寺でスペシャルティコーヒーを楽しんだことはありますか? 珈琲参道は東京都の狛江市にある泉龍寺で開催されました。新緑が眩しいお寺内で美味しいコーヒーを飲みながら、園内に響く音楽を楽しむ時間はなんとも心地よく、これぞジャパニーズチルだと思いました。

イベント両日は天気に恵まれ、美味しいコーヒーがさらに美味しく感じる最高のロケーションの中「天然水珈琲」の文字が一際目立っていました。

泉龍寺の湧き水でバリスタが一杯ずつ丁寧に淹れた特別な珈琲が味わえるこちらは、3年前の珈琲参道でも大人気だった企画。 コーヒーの97%は水分だと言われています。なので、美味しいコーヒーを淹れるためにはクリアでフレッシュな水が必要不可欠。自然の湧き水で淹れたコーヒーは想像するだけでも、美味しいはずですよね。 天然水珈琲は、珈琲参道の目玉企画の一つのようなので、来年開催された際に是非試してみてください!

音だって味わえる

こちらは、室田夏海さん。島根県松江市出身のシンガーソングライター。現在は東京を中心に活動中で 2019年9月、野外フェス「New Acoustic Camp」でグランプリを獲得されています。 室田さんの歌声に来場者はうっとり。珈琲参道は美味しいコーヒーだけではなく心地よい音楽も味わえるのが魅力の一つになっています。 珈琲参道では、他にも素敵な音楽を披露してくれたアーティストがいました。気になった方は、こちらのプレイリストから是非チェックしてみてくださいね。

珈琲参道のコンテンツはまだまだたくさんあります。こちらは靴磨きをしてくれるブース。

さらには、綿繰りワークショップまで。綿繰りとは、綿花を綿繰り機にかけて種子を 取り除く作業の事をいいます。狛江で育った綿花を使い綿と種を分けるワークショップは、子どもから大人まで楽しみながら体験していました。ある子どもが、自分で作った綿を使い座布団を作っていました。世界に一つだけの座布団を一生懸命に作っている姿がとても愛おしかったです。

今回の珈琲参道では2日間で、12店もの選りすぐりのコーヒーショップが参加していました。各コーヒーショップのオリジナル珈琲はとても個性的で、どのコーヒーショップのコーヒーを飲めばいいか迷ってしまうほど。優柔不断な方は予め、お目当てのコーヒーショップを決めておくことをおすすめします。 今回僕が真っ先に向かったのは、東京の吉祥寺と下北沢に実店舗を構えるシングルオリジンコーヒー専門店”LIGHT UP COOFFEE”。「おいしいコーヒーで毎日を明るく照らす」というミッションを掲げている素敵なコーヒー屋さん。

コーヒースタンド兼焙煎所でもある下北沢店から、毎日豆の発送を行い、全国のコーヒーラバーにおいしいコーヒーを届けている。そんな下北沢店の顔とも言えるLIGHT UP COFFEEのバリスタKeiさんが出迎えてくれました。

僕はルワンダのドリップコーヒーをいただきました。オレンジのような弾ける酸が心地よく、シロッピーな舌触りと優しい甘さがとても美味しいコーヒーでした。

LIGHT UP COFFEEに行ったことがない方は是非行ってみてくださいね。

何もしない幸せ

僕は珈琲参道に初めていきました。イベント会場では何も考えずに、ただリラックスしながらおいしいコーヒーを味わうことができました。あの時間が堪らなく、何もしない幸せをただ噛み締めていました。 自然に囲まれながら、音楽とおいしいコーヒーを味わうということは、今となっては贅沢なことで、都会ではなかなか味わえない非日常的なことになってしまいました。東京に住んでいてもこのような体験ができるのは本当に有難いですね。 来年開催された際は、皆さんもぜひ珈琲参道に足を運んでみてくださいね。 A cup of KOHII with Love (執筆:Seiya)

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