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コーヒーの世界大会: 2022年はメルボルンとワルシャワにて開催

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コーヒーの世界大会: 2022年はメルボルンとワルシャワにて開催

スペシャルティコーヒー協会(SCA)は、ワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)とワールドブリュワーズカップ(WBrC)を2022年9月のオーストラリアのメルボルン国際コーヒーエキスポ(MICE)にて開催することを発表しました。 加えて同協会は、来年ポーランドのワルシャワでラテアートやコーヒーイングッドスピリッツ、カップテイスターズ、そしてコーヒーロースティングの世界選手権の開催も告知しました。 メルボルン国際コーヒーエキスポは本来2020年のコーヒー世界選手権の開催地となっていましたが、パンデミックによって延期されたイベントです。また、同じくしてワルシャワでの大会もスペシャルティコーヒー協会のヨーロッパでの年間行事であるワールドオブコーヒーの2020年の開催予定地でした。 国際イベントに携わる多くの団体はパンデミックの発生からおよそ1年半あまり、開催をめぐって苦渋の日々だったことでしょう。そのような状況下に立たされているスペシャルティコーヒー協会主宰のコーヒー世界選手権も同様、2019年を最後に2020年、2021年と延期を余儀なくされています。 現在、オーストラリアではロックダウン状態です。一方でポーランドでは国民の約半数がワクチン接種済みで、先日はポーランドがオーストラリアに100万回分のワクチンの売却を発表しました。世界のワクチン接種状況が国によって異なり、さらに入国やイベント開催に対して厳しい意見もあるなか、世界のコーヒー国際競技大会は来年無事に開催されるのでしょうか。 もし無事に開催されるのであれば、各国代表の選手たちがパンデミック中に磨き上げたおのおののスキルを充分に発揮する、例年以上に目が離せない大会となるでしょう。 今年9月30日からアメリカのルイジアナ州・ニューオーリンズでの開催が予定されている北米最大のスペシャルティコーヒーエキスポが、パンデミック以降のスペシャルティコーヒー協会の初のリアルイベントとなります。日本でも11月17日-19日に日本スペシャルティコーヒー協会 (SCAJ)の毎年恒例のカンファレンスが2年ぶりに東京ビッグサイトで開催される予定です。

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