KOHII
スターバックス、タピオカドリンク風アイスコーヒーを試作

Press

スターバックス、タピオカドリンク風アイスコーヒーを試作

近年、全米中に専門店がオープンするほど、爆発的な人気となっているタピオカドリンク。アメリカでは「ボバ」や「バブルティー」と呼ばれ、若い人たちの間でブームとなっています。この大人気ドリンクをあのスターバックスが開発中との情報が公開され、話題となっています。 アメリカでは、ドーナツやコーヒーを扱うダンキンやハンバーグのチェーン店ソニックなど、多くの企業がタピオカドリンクをメニューに取り入れ始めています。スターバックスでは、試作開始の数ヶ月前にお客様からタピオカドリンク販売の要望を受け、試作を開始しました。 その後、スターバックスは、2021年の冬にアメリカの2つの店舗で、2種類のタピオカ風ドリンクをテスト販売しています。 1つは、紅茶をベースとした「アイスチャイティーラテ」、もう1つは、コールドブリューコーヒーをベースにしていると思われる「インザダーク」です。テスト販売では、アイスチャイティーラテが5.45ドル(約627円)、インザダークが5.25ドル(約604円)で販売され、サイズはいずれもグランデのみとなっています。見た目はタピオカミルクティーに似ており、アイスチャイティーラテのタピオカ風の粒は表面に浮かんでいるのに対し、インザダークはタピオカ風の粒が底に沈んでいる点が特徴です。 また、この2つのドリンクに使われているタピオカのような小さな丸い粒は、「コーヒーポッピングパール」と呼ばれ、スターバックスが独自に開発したもののようです。このコーヒーポッピングパールの中には本物のコーヒーが入っているため、噛んだ瞬間に口の中でコーヒーがはじけます。 注目度の高いスターバックスの新作ドリンクですが、カリフォルニア州パームデザートにあるスターバックスでこの新メニューを試した人からは、「タピオカが小さすぎて飲みにくく、妙な塩気のある甘さ」との口コミも聞かれ、まだまだ改良の余地がありそうです。 紅茶や中国茶に入れることが一般的なタピオカをアイスコーヒーに使用するという、スターバックスの新しい試みが成功するのか、そして日本での販売はあるのか、期待が高まります。

出典

コメント

まだコメントがありません。

アプリからコメントしてみてくださいね!