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どれぐらいの量が「過剰摂取」?「カフェイン依存」ってあるの?

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どれぐらいの量が「過剰摂取」?「カフェイン依存」ってあるの?

「カフェインのとりすぎ」とは?

上手に活用すれば様々な良い効果をもたらしてくれるカフェイン。ですが、何事もとりすぎは良くないもの。では、どの位の量を摂取すると「カフェインのとりすぎ」になるのでしょうか? 欧州食品安全機関(EFSA)では、妊婦を除く健康な大人の場合、1日におよそ400mg程度までの摂取であれば、習慣的にカフェインをとっても健康リスクにはつながらないとしています。これはおおよそ1日にコーヒー600~700ml (マグカップ2〜3杯分)程度。ただし、カフェインはお茶やエナジードリンクにも含まれていることに注意が必要です。それぞれの飲み物にどのぐらいカフェインが含まれているのか、例を見てみましょう。

(農林水産省の資料より)

飲まないとイライラするー「カフェイン依存」ってあるの?

脳の報酬系に直接作用するドラッグと違い、依存性はないと考えられているカフェイン。ですが、長い間繰り返し摂取し続けることで、アデノシン受容体の感度が上がり、耐性が生まれることが知られています。また、自然と分泌されるアドレナリンの量も低下するとも考えられています。 これにより、習慣的にカフェインを摂取している人が急に摂取を止めると、イライラや頭痛といった不快な離脱症状が感じられるように。これは、徐々に摂取量を減らすか、数日間の離脱症状を耐えれば改善すると言われています。 また、個人の感受性によっては、カフェインを摂取することで不眠や不安感が引き起こされる場合も。カフェインの効果と作用を正しく理解して、自分に合った量や方法で、美味しく楽しみたいですね!

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