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世界のKOHII News #1

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世界のKOHII News #1

建築材にコーヒーかすが?

1日30億杯飲まれているというコーヒー。淹れ終えたあとのコーヒーかすを再利用しようとする試みは様々な分野で行われていますが、今後建築にも応用できる研究が。

断熱材としての応用は過去にも検討されていましたが、今回の研究ではジャガイモのデンプンから作られた植物由来のバインダー(接着剤)も同時に開発することで、より現実的な管理方法を提案することができました。 新しいバイオ複合材料として、鉱物や石油の長期的な代替となることが期待されています。今後住む家や新設されるコーヒーショップが普段飲まれているコーヒーを元に建設されたらすごいことですよね。

アメリカでコーヒーの使い捨てカップ不足

不安定な世界情勢の中、原油価格の高騰、インフレ、サプライチェーン問題は普段何気なく使う使い捨てのコーヒーカップにも影響を与え始めています。

ウォールストリート・ジャーナル紙によると、中国からの輸送の滞り、国内生産の人手不足、昨年のテキサス州での電力網が停止などが原因でアメリカ全土でコーヒーカップが不足しているとのこと。 年間60億個のカップを消費するスターバックスは、余っていたクリスマス用のカップを使うなどして対応、コーヒーショップによってはロゴ入りカップの使用を停止したり、普段使わないAmazonからの発注をしたりと工夫をこらしたようです。また、全体的なコーヒーカップ不足で価格自体も高騰しました。 この問題をきっかけに、リユースカップやカップシェアのサービスが再び注目を浴びている様子。コロナなどで時代が大きく変化するなかで、サステナビリティやポジティブな方向への変化を願うばかりです。

CAFECから新しいコーヒーフィルター

コーヒーペーパーフィルターのパイオニアでワールドブリューワーズカップ2021世界第二位の畠山大輝さんがFlower Dripperを使用したことでも話題になったCAFECから「CAFEC+」シリーズが新発売。

通常ラインアップよりも“ちょっと”プラスなコーヒーライフを目指した商品をリリースしていく予定です。 シリーズ第1弾「OTEMAEセット」はコーヒーと茶道を掛け合わせた今までにないコーヒー提供の提案。

第2弾はAbaca+ filter paperとしてより均一な抽出、そしてFSC認証、輸送コストの低減化にフォーカスしたよりサスティナブルなフィルターを展開しています。

畠山さんをCAFECアンバサダーとして提案される商品、今後も楽しみが膨らみますね。

ブルーボトルコーヒー、上海へ進出

日本でも店舗拡大をしているカリフォルニア州オークランド発のブルーボトルコーヒー。アジアへは韓国、香港への展開も進めていますが、2月25日に上海にもオープンし中国進出を果たしました。

オープン当日は長蛇の列ができ、コーヒー一杯にたどり着けるまでなんと6時間待った人も。

近年中国はコーヒーブームで、スターバックスやカナダのTim Hortonなどの巨大企業や現地でもLuckin Coffee、Manner Coffee、Seasawなど多種多様のコーヒーショップの企業がすでに存在しており、飽和状態との指摘もあります。 Nestleに買収され巨額の資金力を得たブルーボトルコーヒー。中国でもその影響を伸ばすことができるのか注目です。

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