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世界のKOHII News #7

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世界のKOHII News #7

Reborn Coffee、4000万米ドル (約50億円)のIPO を目指す

世界では様々なコーヒーブランドが成長を加速させています。カリフォルニア州ブレアを拠点とするReborn Coffeeも次のコーヒー業界のIPOを目指していると発表されました。 面白いのはReborn Coffeeのコンセプト。ウェブサイトによると「Green Bean Conditioning」という独自の手法でコーヒーの生豆を焙煎する前に磁化水で洗浄し、汚れや農薬のような不純物を除去。続いて生豆の「アクティベーション」を行うことで独特の味わいを形成し、乾燥工程で水分量の統一、そして各ステップで欠点豆を最適に除去することで他にはないコーヒーを提供しているのだとか。 残念ながら、KOHIIチームとしてReborn Coffeeを味わったことはなく実際の美味しさのほどはわからないのですが、データだけをみてもこの3年で売り上げは確実に伸びており、2021年9月時点で約950万ドル(約12億円)という市場価値を生み出し、今年からフランチャイズにも力を入れていくとのこと。今後も順調に拡大をしていくのが予想されます。是非一度日本でも味わってみたいですね。

テイクアウトカップがもたらすマイクロプラスチックの危険性

昨今、マイクロプラスチックが人間の体や生態環境にもたらす影響が話題に上げられていますが、身近なテイクアウト用の紙カップも実はマイクロプラスチックと無縁ではありませんでした。アメリカの「National Institute of Standards and Technology」で発表された研究結果によると、一般的に使われている12ozのカップに熱い液体を20分放置したところ、1リットルあたり5.1兆個のプラスチックのナノ粒子が検出されたとのこと。 5.1兆個と聞くと危機感を感じますが、米国食品医薬品局の基準に照らせば人間が摂取できる許容量のレベルを遥かに下回っている、ということも記事には記載されています。 環境への配慮や、先日世界バリスタチャンピオンの井崎英典さんがnoteに記したスペシャルティコーヒーを紙コップで提供することへの疑問などをきっかけとし、様々な観点からコーヒー業界の中でも紙カップ利用の見直しが進みそうです。

Aillio: 2kgの新しい「AiO Roaster」をSCAで展示

前回のKOHII Newsでボストンで開催されたSpecialty Coffee Expoを少し紹介しましたが、その中でもKOHIIチームが注目しているのがAillioの新しい焙煎機。 すでに発売されている1kgのBullet Roaster R1はマイクロロースター(小規模焙煎所)が特に多い日本のマーケットで人気になっている焙煎機です。 R1と同様、全電動式IHドラムロースターAiOは、Aillio専用ソフトを使い赤外線センサーで豆の温度を監視でき、自動焙煎が可能。クラウド上のネットワークで焙煎レシピや分析、生豆情報などの情報を得ることもできます。 そしてとにかくデザインがかっこいい。デンマークのKilo Design社との共同デザインで、カウンタートップとして設置でき、まさに「魅せる」焙煎機として注目を浴びそうです。是非写真をチェックしてみてください。 AiOの予想価格は現地価格でおよそ16,000米ドル(約200万円)になりそうとのことです。

アメリカン航空、機内エスプレッソサービスを復活

アメリカでは飛行機を含む公共交通機関でのマスク着用義務の廃止の決断が話題になっていますが、コロナ禍に関連する制限緩和で機内でのエスプレッソ提供サービスが復活するというニュースが。フライトによく乗るコーヒーラバーにとっては嬉しい知らせではないでしょうか。 昨年4月から一時停止されていたこのサービスが復活するのは、アメリカン航空国際線と大陸横断便に使われるボーイング777-300ERとエアバスA321Tで、エスプレッソとエスプレッソベースの飲み物(カプチーノ、ラテなどを)が再び提供されるとのこと。 日本の航空会社の機内でも今後ブラックコーヒー以外の色々なコーヒーが提供されるようになれば嬉しいですよね。

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