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宇宙でコーヒーが飲める日はいつ?

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宇宙でコーヒーが飲める日はいつ?

皆さんは宇宙に行ってみたいと思いますか? 近年では世界各国で宇宙開発が進んでおり、日本ではZOZO創業者の前澤さんが宇宙に旅立ったのも記憶に新しい出来事ですよね。 都市伝説として語られていた火星移住計画も、徐々に現実味を帯びてきているようです。 近い将来、誰でも宇宙を自由に行き来できる時代がくるかもしれません。 ここでコーヒーラバーとして知っておきたいのが「宇宙でもコーヒーは飲むことができるのか」ということ。 今回は宇宙とコーヒーの現在とこれからについて、このコンテンツにまとめてみました。読んでいるだけで、とてもワクワクする内容になっています。今日知ったことを是非、友達にも話して自慢してみてくださいね。

コーヒーは重要な役割を担っている!?

NASAやJAXAなどの大きな組織だけではなく、イーロン・マスク率いるSpaceXのようなスタートアップでも日々、宇宙開発が行われています。 我々人類が宇宙に進出する日はそう遠くはありません。嘘のようで本当の話なのですが、宇宙開発においてコーヒーはかなり重要な役割を担っているそうなのです。 一体コーヒーはどんな役割を担っているのでしょうか?調べてみるとコーヒーの「リラックス効果」が注目されているようです。 宇宙という未知なる場所では、いつ事故が起きて命の危険に晒されるか分かりません。小さな宇宙船内に閉じ込められて、何年間も作業をすることは想像を絶する過酷な状況だと思います。 宇宙飛行士は厳しい訓練を受けていますが、普通の人はストレスで心身ともにまいってしまう人も多いはずです。 そんな中で美味しいコーヒーを飲むことができたら、心身共に受けるストレスはだいぶ軽減されることでしょう。 たかがコーヒーかもしれませんが、コーヒーが飲める環境と飲めない環境では、意外にも大きな差があります。 現状は宇宙でコーヒーを飲むとき、プラスティック製のパックに入っている冷凍コーヒーをストローを通して飲む必要があるそうで、味はあまり美味しくないそうです。宇宙で美味しいコーヒーを楽しむには、もう少し時間がかかるのかもしれません。 と、思いきや!

遂に完成!?宇宙専用のエスプレッソマシーン

なんと、イーロンマスク率いるSpaceXがISSpressoという宇宙でも使えるコーヒーマシンを開発したそうで、宇宙で淹れたての美味しいコーヒーを宇宙飛行士らは楽しんでいるそうなんです。 そもそも重力がほとんどない状況で、液体であるコーヒーを扱うのはとても大変なこと。 SpaceXの優秀なエンジニアらが、重力のほとんどない状況でも機能するコーヒーメーカーを開発し、さらにコーヒーメーカーのLavazzaやItalian Space Agencyが協力することで、本場イタリアのエスプレッソが国際宇宙ステーションで飲めるようになったそうです。

宇宙専用のコーヒーカップ!?

地球でコーヒーを飲むときは、コーヒーカップにコーヒーを注いでから飲みます。しかし、当然ながらコーヒーはマグカップ内に収まっていて、コーヒーカップを傾ければコーヒーを飲むことができますよね。 しかし、宇宙では重力が少ないのでコーヒーカップにコーヒーを注いでも、そもそもコーヒーカップに一滴も入らず、無造作に飛び散ってしまいます。こんな状況では優雅なコーヒーブレイクを楽しむことなどできませんよね。 そこで重力が無くてもコーヒーカップに入れてコーヒーを飲むためのコーヒーカップが開発されました。カップ内にまるっと収まる特殊なコーヒーカップ。 コーヒーカップの形がとても変わっているため、地球ではコーヒーを飲むことができませんが、宇宙では美味しくコーヒーを飲むことができるようになります。 ちなみに、このコーヒーカップは私たち一般人も購入することができます。価格は日本円でおよそ5万円。いつの日か宇宙で使うことを夢見て、今のうちに買っておくのも、おもしろいかもしれません。

最後に

国際宇宙ステーションで働く宇宙飛行士は、我々人類のさらなる発展のため、様々な制約のもと、命を危険にさらしながら研究活動に励んでくれています。 限られた食事で、満足にシャワーも浴びれず、ストレスが溜まる一方ではないでしょうか。 そんな不自由な生活の中でも、宇宙飛行士が少しでも気楽に休める瞬間を増やせたらいいですよね。これからはより一層、宇宙開発においてコーヒーは注目されていくことでしょう。 もしかしたら宇宙にコーヒー屋ができる日もそう遠くはないかもしれません。コーヒーを飲みながら地球を眺めてみたいものです。 A cup of KOHII with love (執筆: Seiya)

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