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世界のKOHII News #6

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世界のKOHII News #6

植物から作られたコーヒーポッド: Grind Coffee Pods

毎分29,000個が埋め立てられていると言われている使い捨てコーヒーポッド。そんな中イギリスのコーヒーブランド「グラインド」が家庭でもコンポスト化可能なコーヒーポッドを発表。 「コンポスト化可能」や「リサイクル可能」なコーヒーポッドは市場にもすでに流通しているものの、多くの場合は工業用コンポストが必要であったり、正しく自治体に回収してもらう必要があるなどのハードルが。今回初めて家庭で堆肥化でき、簡単に放置することで自然に帰る商品ということでその実践のしやすさが注目を集めています。 同じような取り組みはオーストラリア大手スーパーのColesも発表しており、世界中で浸透しているコーヒーポッドが今後より一層環境に配慮した素材へシフトしていく様子が伺えます。

作り置きのコーヒーもAIが管理する時代へ?

作り置きのコーヒーで時間が経っているために、温くなっていたり、渋みやえぐみが出てしまったコーヒーを飲んだ経験はありませんか? アメリカのMiso Roboticsが開発した「CookRight Coffee」のシステムをレストランチェーンのPaneraが導入を発表したことで作り置きのコーヒーもいつでも美味しく飲めるようになるかもしれません。「CookRight Coffee」人工知能(AI)を搭載し、量、温度、時間など、コーヒーの味わいに関わる主要なパフォーマンスを管理し、予測分析。常に安定したコーヒーを提供できるとのこと。 作り置きが多いレストランやオフィスなど幅広い場所での活用が期待されます。

2022年SCAのベストニュープロダクト賞発表

毎年新しいイノベーションがあるコーヒー器具の世界、ワクワクしますよね。ボストンで開催されたSpecialty Coffee Expoからベストニュープロダクトが発表されました! 家庭用の商品としてはFellowのダブルウォールのフレンチプレスと最適な温度を常に保ってくれるEmber Mugの銅版。日本での発売が楽しみです。

中国ラッキンコーヒー、不正会計から復活?

中国のコーヒーチェーン、ラッキンコーヒーが21年第4四半期の決算を発表。純収入は79億6500万元(約1500億円)で、前年の40億3300万元(約780億円)から97.5%の大幅増になりました。また店舗数は6024店と、スターバックス中国の5557店を抜き、中国最多に。 2020年の不正会計問題により一時は上場廃止、倒産危機にまで追いやられたラッキンコーヒー。経営の手腕を含め、コロナの影響にもかかわらず急速に拡大する中国のコーヒー市場の様子が伺えるニュースで、今後の展開にも注目です。

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