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エスプレッソマティーニな世界

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エスプレッソマティーニな世界

皆さんはエスプレッソマティーニをご存知ですか? エスプレッソマティーニとは、エスプレッソが入ったコーヒー風味のカクテルのこと。一般的にはウォッカ、エスプレッソ、シュガーシロップなどを混ぜ合わせて作られています。 中には、エスプレッソとアルコールを混ぜ合わせることにためらいを感じる人もいるかと思いますが、実はコーヒーはアルコールとの相性がとても良いのです。 コーヒーは「ブラックコーヒー」と「エスプレッソコーヒー」の2つに分けることができます。 ブラックコーヒーは、エスプレッソマシーンではなく、ハンドドリップやフレンチプレスなどの器具を使って抽出したコーヒーのこと。 エスプレッソコーヒーは、ブラックコーヒーの約8倍の濃度で、ぎゅっと凝縮されたコーヒーのこと。量は少ないですが、味はかなり濃いのが特徴です。 日本ではエスプレッソ文化が根付いていないので、そのままではなく、ミルクやお湯で割ってラテやアメリカーノで楽しむ方が多いです。 改めて、コーヒーとお酒を組み合わせたドリンクだなんて、なんとも大人っぽいですよね。 今回は、皆さんにコーヒーの世界をもっとより深く知ってもらうために、ちょっと大人なエスプレッソマティーニをご紹介します。 起源や味など、知っているだけで大人な気分になれる内容なので、是非最後まで読んでいってください!

いつからあるの?

エスプレッソマティーニが飲まれるようになったきっかけは諸説あります。そのうちの1つは、1980年代にDick Bradsell氏によって考案されたという説です。 ある日、「若い女性から、飲むだけで目が覚めて酔っぱらえるドリンクを作って欲しい」と言われ、エスプレッソにウォッカを入れて提供したのが始まり、というもの。 このように、エスプレッソマティーニはお客さんからの要望に答えた親切なバーテンダーによって誕生しました。 その場でコーヒーとウォッカを混ぜるあたり、さすがアメリカですよね。

作り方は?

決まったレシピは特になくて、お店ごとや作り手ごとにレシピが存在するようです。 つまり、色々なエスプレッソマティーニがあるので、自分好みの味を見つけるのも楽しいかもしれませんね。 代表的なエスプレッソマティーニは、アブソルートウオッカ(45ml)、カルーア(45ml)、ホワイトカカオ(30ml)に冷やしたエスプレッソを注いでシェイカーでシェイクしたもの。 シェイクしたらグラスに注ぎ、出来た泡の上にコーヒー豆を乗せれば完成です。 エスプレッソマティーニは、アルコールが強めなので、飲むときには酔いすぎないように十分注意してくださいね。

味は?

エスプレッソマティーニは、アルコールとコーヒーが大好きという方にはとてもおすすめできるドリンクと言えます。 レシピが無限にあるので、味を説明するのは難しいのですが、共通して言えるのは、エスプレッソのフルーティな風味と、アルコールがうまく溶け合い、柔らかい口当たりがたまらないのがエスプレッソマティーニの味です。 エスプレッソマティーニは、海外映画で度々登場するお酒の一つで、最近ではセレブも飲み始めたことをきっかけに日本でも流行り始めたようです。 日本でも街にあるカフェで提供されているところが増えてきました。自宅でカクテルを作るという方がいれば、エスプレッソマティーニは簡単に作れるので、是非自分好みにアレンジして、試してみてください!

最後に

私がこれまでに飲んできたエスプレッソマティーニで美味しいと感じたのは、コーヒー屋で作られるエスプレッソマティーニ、もしくは元バリスタのバーテンダーが作るものが多かったです。 実は、エスプレッソの抽出はとても難しく、経験と化学が必要になってきます。コーヒーの良いところだけを抽出する職人技なのです。 そんなコーヒーと酒を調和させたエスプレッソマティーニは、まさに大人の飲み物。 飲めばコーヒーの魅力をより知ることができるはず。まだの方は是非一度、エスプレッソマティーニを味わってみてくださいね。 でも、お酒なので無理はせず。 A cup of KOHII with Love (執筆:Seiya)

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