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世界のKOHII News #23

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世界のKOHII News #23

インド:コーヒー輸出が2021/22年に初めて10億ドルの大台に乗る

インドのコーヒー輸出量が着実に増加しています。1960-61年から2020-21年にかけて増加量は12倍、金額としては760倍のペースになっており、今回初めて10億ドル (約1330億円)まで到達したとインド政府の発表によって明らかになりました。これでインドは世界第7位のコーヒー生産国となっています。主にインド南部のカルナタカ州にあるコーヒー生産エリアでは200万人以上を雇用しており、今後政府としても産業に力を入れていくと見られています。 私たちの身近なところでも、インド発のスペシャルティコーヒー「ブルートーカイ コーヒー」が今年日本進出を果たしています。インドのコーヒー、今後より身近になっていきそうですね。

CoEとACEが新しいオークション・プラットフォームを発表

xカップオブエクセレンス(CoE)とAlliance for Coffee Excellence(ACE)がテック企業のM-Cultivo と共同で新しいオークションプラットフォームの立ち上げを発表しました。 新しいプラットフォームは、8月1日から12日まで開催されるコスタリカとニカラグアのオークションから運用が開始される予定です。オークションの際にカスタマイズ可能な自動入札や、落札時にクレジットカードや電信送金など複数の支払いオプションによるチェックアウトができるほか、配送オプションも充実し、航空便、混載便、海上便などのオプションの選択ができるようになるとしています。 CoEのオークションのプラットフォームには以前から購入者と生産者の両方から改善が求められていました。今回の新しいシステムで、それぞれの生産国のトップクラスのコーヒーがより円滑に世界中のコーヒーロースター、そして消費者に届くことを願うばかりです。

コーヒーを毎日飲む愛飲者、死亡リスクが低い:研究結果

米国内科学会によって発行される医学学術雑誌「Annals of Internal Medicine」は1日3杯半までの適度な量のコーヒーを飲む人は死亡リスクが軽減されるという研究結果を発表しました。 約7年間、平均年齢約56歳、171,616人の参加者のコーヒー消費量と健康状態を追跡調査しました。その結果、コーヒーを飲んでいた人は、飲まない人に比べて、がんや心血管疾患を含むあらゆる原因で死亡する確率が最大で30%低いことがわかったと発表しています。コーヒーの種類(インスタント、ドリップ、カフェインレスなど)や小さじ1杯程度の砂糖によっての関係はなかったとのこと。 今回コーヒーだけが直接死亡リスク低下の要因とは限らないことも記されていますが、コーヒー摂取は糖尿病、パーキンソン病、うつ病などのリスク低減につながるなどさまざまな研究結果はこれまでにも発表されており、今回の長期的な研究はそれを後押しする形になりそうです。 著者としては体への影響はさておき、コーヒーが生活のクオリティの質を上げることへの確信は持っています!

A cup of KOHII with Love (執筆・編集: Yozo、Aya)

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