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使い方は無限大!エアロプレスでできること

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使い方は無限大!エアロプレスでできること

みなさんエアロプレスは使っていますか?比較的新しいイメージがありますが、日本でも徐々に浸透してきています。以前KOHIIでもエアロプレスを紹介したコンテンツがありましたが、今回はより踏み込んで、エアロプレスの具体的な使い方を実際のレシピやアレンジを交えながらお話しします。 エアロプレスについての基本的な情報は割愛するので、エアロプレスってなに?という方は先に前回のコンテンツを読んでみてくださいね。

エアロプレッソって?

エアロプレッソとは、エアロプレスとエスプレッソをかけ合わせた造語です。空気圧を利用して濃く抽出できるエアロプレスの特性を活かした、もはや定番的な使い方です。マシンで作るエスプレッソとは、かかる圧力が違うため、全く同じにはなりませんが、おうちで手軽にエスプレッソ風が楽しめます。 水やお湯で割ってアメリカーノにしたり、ミルクと合わせてラテにしたりとおうちでのアレンジの幅が大きく広がります。今の時期だと、バニラアイスにかけてアフォガートのようにするのもオススメです。

エアロプレッソのレシピはとてもシンプルです。20gのコーヒー粉に60g(60cc)のお湯を注ぎ、スプーンなどで10秒ほどぐるぐると撹拌します。1分経過したらプレスして完成です。とにかく濃く抽出することが大切なので粉の挽き目(メッシュ)はできるだけ細かくしてください。挽いた粉を買っている方はエスプレッソ挽きでお願いしましょう。 またアタッチメントのPrismoを使えば、より濃厚なエスプレッソに近い抽出ができるのでオススメです。

エアロプレスで水出し

次に紹介するのは水出しです。本来であれば長い時間のかかる水出しですが、エアロプレスを使えば比較的短い時間で作ることができます。ポイントは撹拌です。しっかり撹拌することによって短い時間でもコーヒーの成分を十分に抽出することができます。 レシピは、16gのコーヒー粉に200gの水を注ぎます。お湯と違って水はコーヒー粉に弾かれやすいので、すべての粉に水がしっかり染み込むまで、20〜30秒ほど撹拌して、1時間ほど待ってからプレスして完成です。挽き目は、普通のペーパードリップと同じか、少し細かめがオススメです。室温や、メッシュによってはもっと短い時間で抽出が完了するかもしれません。水出しの場合は抽出温度が低いため、そこまで過抽出になる心配をしなくても良いので、今回は充分すぎるくらいの1時間という設定をしています。短時間で、水出しコーヒー特有の、雑味がなく、口の中でふわっと広がる風味が楽しめます。 また、エアロプレスを使えば氷出しコーヒーも作りやすいです。氷が溶けてきた頃合いで撹拌を行うことによって、氷出しコーヒーにありがちな、粉に水が染み込まずに抜けてしまうことも防げます。粉と氷の量は水出しと同じで挑戦してみて下さい。濃い目が好みの方は粉を18g、20gと増やすのもオススメです。ぜひエアロプレスで氷出しコーヒーにも挑戦してみてください。

今回はエアロプレスを使った、エスプレッソ風と水出しのご紹介をしましたが、まだまだみなさまのアイデア次第でエアロプレスの応用方法は無限大です。今回紹介したレシピを試してみた方や、面白い使い方を見つけた方はぜひコミュニティで教えて下さい。 まだエアロプレスをお持ちでない方は、きっとコーヒーの楽しみ方が大きく広がるので導入を検討してみてくださいね! A cup of KOHII with Love (執筆:Tomoki)

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