KOHII
未知なるコーヒーと新たな出会い ~ SCAJ2021 ~

Picks

未知なるコーヒーと新たな出会い ~ SCAJ2021 ~

SCAJ2021に出展しました!

こんにちは!KOHIIのShimakouです。 ここ数日で、気温が徐々に低くなり、KOHIIアプリ内にも、ホットコーヒーのスナップが多くなってきました。 先週の11月17日(水) ~ 19日(金)の3日間、東京ビッグサイト青海展示棟で開催されたSCAJ2021に私たちKOHIIもKiguと同ブースで出店致しました! SCAJとは、年に一度開催されるアジア最大規模のスペシャルティコーヒーカンファレンスで、日本全国そして世界各国からコーヒー関係者が集います。 3日間を通して、本当にたくさんのコーヒーラバーや、ロースター・ショップ様にブースにお越しいただきました。お忙しい中、ブースにお越し下さった皆様、本当ににありがとうございました!来年のSCAJ2022で皆様と再会できることが今から待ちきれないぐらい楽しみです!

そんな素敵な3日間の最終日、時間の許す限り他の出展者様のブースを巡り、様々なコーヒーをいただきました。 本日は、SCAJで出会った様々な出展者をご紹介いたします! まずは、COFFEE VILLAGE内で撮影をしたコーヒーショップ数店をご紹介!

SOL'S COFFEE

1店舗目は、東京の浅草橋と蔵前にそれぞれ、ロースターとコーヒースタンドがある、SOL'S COFFEEさん。今回、試飲でいただいたETHIOPIA YIRGA CHEFFEE ARICHA NATURALが本当に美味しかった。エチオピアといえば、浅煎り〜中煎りが一般的ですが、今回いただいたエチオピアは深煎りで焙煎をしたもの。 最近、浅煎りにハマってきた僕ですが、このコーヒーを飲み深煎りコーヒーのさらなる魅力に気づいてしまいました。

浅煎りとは違って苦みや渋みは増しますが、浅煎りで感じた後に余韻として続く甘みがあり、とても飲みやすかったです。思わずコーヒー豆を購入しました。 普段は深煎りが好きだけど、浅煎りにも挑戦したい方にはオススメの1品。 是非KOHIIストア内で販売していただきたいと、心から感じたひと時でした。

27 COFFEE ROASTERS

続いては、湘南・辻堂にある老舗スペシャルティコーヒーロースターの27 COFFEE ROASTERさん。ホンジュラスの生産者のコーヒーに対する想いを日本で発信している、素敵な1店。今回はそこで、27 COFFEE ROASTERSさん完全オリジナルのデカフェをいただきました。

シナモンを感じさせる香りがとても特徴的で、口に入れると、デカフェとは到底思えないほどコーヒーの味がしっかりと感じれる1品。後味には、ピーチのような爽やかな甘みを感じることができました。ホンジュラスのコーヒーは、他とはまた違ったコーヒーの世界観を僕に教えてくれました。何より、商品の説明と共に、生産者の方々が笑顔で写る写真があり、とても親近感を覚えました。辻堂に行く際は必ずお伺いしよう。

MOUNTAIN MOVER

ここからは、COFFEE VILLAGEとは別ブースで撮影をしたコーヒーショップ数店をご紹介! 次は、MOUNTAIN MOVERさん。 中国雲南省のスペシャルティコーヒーを山の奥より運び出し、ダイレクトトレードを通して、たくさんのロースターやコーヒーショップに提供しています。 今回は、雲南のスペシャルティコーヒーをEspresso, Drip Coffee, Cold Brewでそれぞれ飲み比べができるとのことで、いざ試飲。 僕個人的にはEspressoがとても美味しかったです。甘さがあり、まろやかでスッキリとした味わい。キャラメルのような甘みがありました。 雲南のコーヒーを飲んだことのない方にオススメしたいコーヒーです!

また、以前KOFFEE MAMEYA -Kakeru-さんにお伺いした際にも感じたことですが、飲み比べは本当に大事だなと感じました。自分自身の合う合わないが、しっかりとわかります。 初めて雲南のコーヒーに挑戦する方は、ミルクブリューから挑戦してみるといいと思います。 コーヒーの苦みをミルクの甘みがうまく消してくれ、同時にコーヒーのコクを堪能することができます。 そして、とても気になったのが、Triple fermentation Naturalの文字。 3回嫌気性発酵を行うことで、複数のフレーバーの形成に役立っているとのこと。 マスカットの甘酸っぱさと巨峰のような濃厚な味わいを楽しむことができるそうで、非常に興味が湧きました。

ホシカワカフェ

続いては、KOHII Partner Roasterでいつもお世話になっているホシカワカフェさん。 最終日に「Kalita Brew Bar」でコーヒーを淹れられているのを発見し、早速コーヒーを試飲。 今回は、エチオピアとコスタリカのブレンドをいただきました。 両者の相性がとても抜群でした。スッキリとした味わいの中にほのかな甘みが余韻として続く。酸味はほとんど感じず、とても癖になる味でした。

そして、とても気になったのはパッケージのロゴ。Kalitaさんの赤チェックのロゴに対し、ホシカワカフェさんのロゴはピンクのチェック。パッケージデザインのかっこよさにとても魅了されました。調べるとオーナー様ご自身が、味を色で表現し始めたのがこのパッケージの始まりだそう。しかも直感らしい… 思わずWebサイトに掲載されている他のパッケージデザインも片っ端から拝見しました。 ロースターごとに味の違いはもちろんですが、パッケージデザインや商品のカタログ、名刺のデザイン等、こだわりを持っていらしゃる方が本当に多いなと展示会を通して改めて感じました。

Allpress Espresso

最後は、Allpress Espressoさん。1989年にニュージーランドで創業したコーヒーロースターで、今ではニュージーランドの他、オーストラリア、イギリス、日本にロースタリーを持っています。 日本では、2014年東京・清澄白河にロースタリー&カフェ、2020年虎ノ門にカフェをオープン。風味にこだわり、クリーンでムラのない熱風式焙煎でローストしたコーヒーを、ご自宅やオフィスまでお届けしています。

今回、僕がとても気になっていたロースター。看板のロゴデザインと、茶色と黒で覆われたシックな展示ブースに惹かれ、最終日に行こうと決めていました。 そして、試飲にカフェラテをいただきました。これがまた本当に美味しかったです。 僕は、コクや甘みがガツンとくるエスプレッソが好きで、今回Allpress Espressoさんのエスプレッソはまさに僕が思い描いたエスプレッソだったので、とても感動しました。

また、お店の方のご説明でとても驚いたのが、Allpress Espressoさんの方では、新規開業時には、マシン設置やオペレーションのご相談ができ、そのエスプレッソマシンの無償メンテナンスや修理をサポートしているとのこと。実際に展示ブースの中には、修理用の工具や、実際に解体されたマシンが展示されていました。

コーヒーは人と人を繋ぐ

今回のSCAJ2021を通して、コーヒーは人と人を繋ぐ飲み物であるということを以前よりさらに強く実感しました。今年は例年よりも参加者が多いというお話をお聞きし、コロナ禍でも1人1人が感染対策を講じコーヒーをオフラインで楽しむという展示会の重要性を再認識しました。 また、全国津々浦々のロースターのコーヒーをその場で試飲でき、各々のこだわりを知るということができるのも、展示会の魅力の1つです。 SCAJは、既にコーヒーがお好きな方はもちろん、コーヒーに興味があるけれど1歩を踏み出せない方にとっても、コーヒーを好きになるきっかけを与えてくれる絶好の機会であると思います。 今年参加できなった皆様は、来年こそは是非足を運んでみてください! 会場でお会いできることを楽しみにしています! A cup of KOHII with Love (執筆・編集:Shimakou)

コメント

まだコメントがありません。

アプリからコメントしてみてくださいね!