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世界のKOHII News #2

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世界のKOHII News #2

原油価格高騰でコーヒーサプライチェーンにも大きな打撃

コロナの影響、異常気象によるブラジルでのコーヒー生産量の激減、Cプライス(コーヒー先物価格)の急上昇、そしてウクライナ情勢による原油価格の高騰。 エコノミックタイムズによれば、アラビカ種の先物価格は昨年の時点ですでに76%上昇し、ロブスタ種も同様に高騰。原油価格の上昇はさらなる追い討ちとなり、コーヒーのサプライチェーンコーヒー価格に大きな影響を与えると報じられています。

ただ、この中でスペシャルティコーヒーの影響は限定的という見方も。元々農家と長期的な関係を築くことでCプライスの流動的な価格に影響されない仕組みが構築されているため、事実、過去のデータを見るとスペシャルティコーヒーの価格は平均的に年々上昇しています。世界の不安定な情勢が、これまで広く出回ってきた低品質なコーヒーからスペシャルティコーヒーへと世の中のニーズが切り替わるきっかけになるかもしれません。

一杯のコーヒーでどれぐらいコーヒーショップに滞在していいの?

カフェを職場や自宅とは違う「サードプレイス」として活用される方も多いと思います。気軽に友人とコーヒーを飲みながら過ごしたり、読書をしたり。そして最近より多くなったのが仕事をする場所としての活用ではないでしょうか? では、コーヒー一杯をオーダーしたらマナーとしてどれぐらい滞在していいのだろうと気になったことはありませんか?アメリカの”Money”がコーヒー実業家のClaire Bowenにインタビューしその答えに迫りました。

Bowen氏はカフェが必要とする家賃、人件費、光熱費などを計算すると、場所によっては店を開けるだけで$300ドル (約35,000円)の経費がかかると指摘。また、最近の備品や原油の価格高騰などで店舗経営にはさらなる追い討ちが。最終的な試算として、カフェで使うべきお金は1時間あたり$5ドル(約580円)が目安という結論に。2-3時間滞在するのであれば$15ドル(約1,700円)ぐらいになるよう、ドリンクやフードを購入することをおすすめしています。 もちろん、カフェ滞在時間に対しての支払額には明確なルールはないですし、アメリカと日本の物価も違うので参考までに、という程度ですが、滞在時間が長引いても気持ちよくカフェを利用したいですね。

分子飲料プリンターでコーヒーからワインまで簡単に自宅で制作: 2023年に発売予定のCana One

アメリカから夢のような機械が2023年にリリースされるようです。

「世界初の分子飲料プリンター」として登場したCana Oneは、成分カートリッジを入れるだけで何百種類もの飲み物を作ることができる画期的な機械。Canaの科学者は何千種類ものドリンクの飲料の味と香りを決定する分子レベルの成分を特定し、それらを組み合わせることによって様々な飲み物を再現できるとしています。 アイスコーヒー、アイスティー、スパークリングティー、エナジーウォーター、フレーバーウォーター、スポーツドリンク、ソフトドリンク、カクテル、ワインまで作れ、さらに砂糖、カフェイン、アルコールのレベルまでもカスタムできるという、実現すればまさに魔法の機械。CEOのMatt Mahar氏はプラスチック、アルミニウム、ガラスの容器を買う必要がなくなることから環境面でも優位性があると話しています。 Cana One、実際に実現できるか、2023年が楽しみです。

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