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世界のKOHII News #8

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世界のKOHII News #8

コーヒーショップのコーヒーが美味しくなかった時、どうする?

元世界バリスタチャンピオン、そして現在はコーヒーのYouTuberとして知られているJames Hoffmanの最新の動画は、コーヒーにまつわる気まずいシチュエーションついて。 Jamesが想定するシナリオはこの3つ。1:普段は美味しいコーヒーを出すショップが、たまたま美味しくないコーヒーを提供した 。2:自分の好みのコーヒーとは違うコーヒーが提供された。3::そもそもそのコーヒーショップが美味しいコーヒーを提供できていない。Jamesは、これらのシチュエーションによって、同じ「コーヒーを美味しいと感じなかった」という体験でも、取るべき行動が変わる、と話します。 まずは1:普段は美味しいのに今回だけ、であれば、バリスタにフィードバックをしてみる。多くの場合コーヒーを作り直してくれる。 2:抽出や精製方法が自分の好みに合わなかったため楽しめなかった場合、たとえ作り直してもらったとしても、体験の改善にはつながらない。一つの経験として受けとめ、別のコーヒーショップに行ってみる。3:根本的な問題である場合、直接フィードバックしたとしてもお互いにあまりいい結果は望めない。別のコーヒーショップに行ってみよう。 動画を通してJamesが繰り返し伝えていたのが、大前提として“be a good human” (良い人間であろう)、ということ。どのシナリオに当たったとしても、良識を持って、嫌なクレーマーにはならず、コーヒーのコミュニティの一員としてコミュニケーションをとるか、違うコーヒーショップにオープンな気持ちで挑戦することをおすすめしています。 皆さんは提供されたコーヒが美味しくないな、と感じた時はどうしますか?

コーヒー豆の皮“シルバースキン”を配合したアップサイクル製品「シルバースキン配合紙ストロー」

コーヒー生豆を焙煎する工程で取り除かれる薄い種皮である「シルバースキン」。飲料メーカー大手の株式会社伊藤園は、この素材を配合したストローをタリーズコーヒーの一部店舗や伊藤園の直営店で導入することを発表しました。タリーズコーヒーの焙煎工程で産出されたシルバースキンを伊藤園の「茶殻リサイクルシステム」を使ってアップサイクルすることで作られる「シルバースキン配合ストロー」。プラスチックから紙製ストローへ移行する業態も増えていますが、「水に弱い」ことや「紙製ストロー独特の臭い」などのデメリットを踏まえ、「耐水性」が高く「飲み物の風味を損なわない」今回の製品の開発に成功したとのことです。 コーヒーを焙煎、提供する工程でどうしても出てしまう廃棄物。様々な形で再利用やアップサイクルの動きが整うことで、より循環的なコーヒーの消費モデルの形成が期待されます。

タイガー、アメリカKickstarterでサイフォンコーヒー器具「Siphonysta」のクラウドファンドをスタート

サイフォン式で抽出されたコーヒーを飲んだことはありますか?フレンチプレスの深みのある味わいと、ペーパーフィルターのクリーンカップとが相まったような独特な味わいが特徴です。ただ、手間や工程の複雑さから、抽出を安定させるのが難しく、気軽に飲めないのが難点。 これらの問題を解決するべく、日本の家電メーカーが小型の自動サイフォンシステム「Siphonysta」をKickstarterで発表。コーヒーの挽き豆と水を入れるだけで、サイフォンの抽出工程がほぼ自動で行われ、濃度やフレーバープロファイルなどの設定調節も可能。デュアル温度システムを採用することで抽出後半の温度を自動で変更し、ネガティブなえぐみを減らし、コーヒー豆本来のポテンシャルを最大限に引き出すマシーン、と謳っています。 5月1日時点でクラウドファンドのゴールはすでに達成されており、124人のバッカーがついています。サイフォンコーヒーがより多くの方にとって身近になるきっかけになればいいですね。

コカ・コーラ、第1四半期予想を上回る売上:背景にはコーヒー売上の成長

米清涼飲料大手コカ・コーラが第1四半期の決算を発表し、市場予想を2倍近く上回る、18%増の売上高を報告。売上高は105億ドル(約1兆3450億円)。主要のコーラなどの炭酸水は7%増。その中でもコーヒー事業は27%も増加し、全体の売り上げを牽引していることが分かります。背景にある要因はコスタコーヒーの世界的な成長とのこと。コカ・コーラは英コーヒー大手コスタコーヒーを51億ドル(約5600億円)で2018年に買収しています。

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