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エアロプレス、投資会社タイニーキャピタルから出資が決定

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エアロプレス、投資会社タイニーキャピタルから出資が決定

大人気のコーヒーブリューワー「AeroPress」や旅行用のブリューワー「AeroPressGo」を製造するエアロプレス社は、カナダのビクトリア州にある投資会社タイニーキャピタル社による大規模な資本参加を発表しました。資金額の詳細は公表されていません。 「AeroPress」は、2005年に発表され、同年から発売開始となったコーヒーブリューワーで、世界80カ国以上で数百万台が販売されています。AeroPressだけではなく、一緒に使えるように設計された、Fellow Prismoなどの巨大なアクセサリーのアフターマーケットも生まれました。 爆発的な人気の高まりに伴い、AeroPressによるさまざまな抽出方法が考案され、また世界中のコーヒーラバーから愛されるAeroPressはWorld AeroPress Championship (WAC) を通して世界60ヵ国、 3,000もの競技者が淹れ方を競うコンテストが毎年開催されるほどです。 WACの特徴は他の世界的なコーヒー競技と比べ多くの規定・規約がない点で、会場の雰囲気もDJが会場を盛り上げ、観客(競技者も)ビールやドリンクを飲みながら楽しく開催されており、まさにAeroPress = 大衆の、誰でも気軽に使えるコーヒーブリューワーと言うポジションを確立していると言えるでしょう。 AeroPressの発明者でありチーフエンジニアであるアラン・アドラーは、今回のタイニーキャピタル社による新たな投資パートナーシップの下でも、引き続きオーナーとしてエアロプレス社に直接関与していきます。 タイニーキャピタル社の共同設立者であるアンドリュー・ウィルキンソンは次のように述べています。 「アランやAeroPressチーム、そして素晴らしいAeroPressファンの皆様に加わることができて、とても嬉しく思います。私たちは、世界中の多くのコーヒー愛好家を獲得したブランドの品質を維持することを約束し、このコミュニティの一員となることを楽しみにしています。」 空気圧を使ってコーヒーを抽出するという新しい体験を創出し、世界中のコーヒー愛好家の支持を集めてきたAeroPress。この新しいパートナーシップと資本参加によって、更に進歩した新製品開発の可能性が期待されています。AeroPressが将来どのような方向に進んでいくのか、非常に楽しみですね。

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