KOHII
夏に作りたいアイスコーヒードリンク

Knowledge

夏に作りたいアイスコーヒードリンク

例年より早く梅雨に入り、晴れ間にはもうすっかり夏の日差しを感じるようになりました。蒸し暑い日には、いつものコーヒーもアイスで欲しい気分になるときも。 今日は、そんな時に飲みたい、お家で作れるアイスコーヒードリンク4種類をご紹介します!

1)氷に注いで一気に冷やす、急冷式のアイスコーヒー

作り方のスタートはホットの抽出と同じ。コーヒーを挽いてドリッパーにセットして、お湯を用意します。はじめにサーバーに氷を入れて、その上に抽出されたコーヒーが落ちて冷やされていくようにドリップします。氷で薄まるので、コーヒーの量は多め、お湯の量は少なめにするのが美味しく淹れるポイント。1杯分なら、コーヒー粉は15~17g、お湯は150ml程度、氷はたっぷり、が目安です。 ドリッパーから落ちていくコーヒーがぽたぽたと氷にあたって流れ、つやつやと溶けていく氷がサーバーの中で時々カラン、と音を立てるのを眺めているだけで涼しげな気持ちに。 甘さの際立つ、ジューシーかつすっきりとした味わいに仕上がります。苦みが出にくい抽出方法なので、酸味が苦手な方は少し深煎り寄りのコーヒーを選びましょう。

2)寝る前にセットすれば次の日たっぷり楽しめる、水出しコーヒー

お湯を使わないで抽出する、水出しコーヒー。とろみのある口当たりの、甘い紅茶にも似た味わいに仕上がります。少し粗目に挽いたコーヒーをピッチャーなどのポットに入れて、水を注いで常温または冷蔵庫の中で水出しにします。 量の目安はコーヒー55gに対して水700~750ml程度。8時間から15時間程度かけてゆっくり抽出することで、雑味のない、夏にぴったりの爽やかなドリンクの出来上がりです。焙煎度合いが浅煎り~中煎りであればコーヒーの果実味や紅茶のような特性が引きたち、深煎りであればコクととろみがしっかり感じられます。 思いついた時にすぐに飲む、というわけにはいきませんが、まとめて作れるので、寝る前に仕込んでおけば次の日にたっぷり楽しめます。

3)エアロプレスで作る本格派アイスラテ

濃く抽出したコーヒーを、冷たいミルクに注ぐだけ。インスタントコーヒーをとっても濃く作って、冷蔵庫から出したばかりのミルクを注いで簡単に作るのもいいけれど、少し手間をかけてお店のようなラテを楽しみたいなら、エアロプレスが大活躍。Fellow社のPrismoなどの圧力作動バルブのアタッチメントを使えば、よりエスプレッソのような濃厚な抽出ができます。 レシピの目安は、細かめに挽いたコーヒー20gに、お湯を60mlで抽出。氷適量にミルク130-140mlほどのグラスに注ぐ。

4)カクテルのような味わいのコーヒーxトニック

ジントニックなどのカクテルの材料としてお馴染みのトニックウォーター。コーヒーとの相性も抜群なのをご存知でしょうか?エスプレッソや水出しコーヒーをトニックウォーターで割って、スライスしたオレンジやライムなどを添えればまるでカクテルのような味わいのドリンクの出来上がり。ほろ苦さと爽やかな炭酸が夏にぴったりです。 比率の目安は、エスプレッソトニックならエスプレッソ1に対してトニック3、水出しコーヒーならコーヒーとトニックを1:1程度がおすすめです。トニックウォーターの香りづけに柑橘類が使われているため、柑橘系のフルーツを添えると香りがより華やかに引き立ち、ドリンク全体のまとまりも良くなります。フレッシュなオレンジを使えば明るく華やかな印象に、ライムを使えば苦みときりりとした酸味でより洗練された味わいに。 (筆者はライムが好きで特に夏には料理にもよく使うため、まとめ買いしたライムをスライスして冷凍しています。コーヒートニックを作ったら、1スライス取り出してぽん、と入れるだけ。ちょっとした氷代わりにもなって便利です。) どれもお家で簡単、気軽に作れるドリンク。これからどんどん暑くなる季節に、ぜひ試してみてください! A Cup of KOHII with Love (編集者:Aya)

コメント

まだコメントがありません。

アプリからコメントしてみてくださいね!